台風被害被災者支援街頭募金【報告】

11月2日(土)に「台風19号15号被災地支援街頭募金」を実施しました。多くの会員・保護者の皆様、ユースボランティアリーダー、ワイズメンズクラブ、YMCAスタッフ(総勢100名以上)が協力し、JR長浜・彦根・近江八幡・草津・石山の会場で同時に開始しました。
本当にたくさんの方に、今回の活動に賛同いただき、当日のご協力や応援の言葉などいただきました。
いざ街頭募金がスタートしてからも、子どもたちが大きな声を上げ、懸命に取り組む姿に、スタッフも胸が熱くなり、大きなエネルギーをいただきました。そして、各地域、多くの方から心を頂戴しました。先進国の中で、日本は珍しく寄付文化の根付かない国だといわれていますが、それさえ疑問に感じるほど多くの思いやりと優しさがありました。

集計の結果、

211,689円

の募金になりました。

解散時子どもたちには、「今日は声も枯れそうになり、足もくたくたになりながら、一生懸命募金活動を行いました。本当に良く頑張りました。今回、街頭募金活動を頑張ったことで、お小遣いやご褒美をもらえたり、学校の成績が上がったりすることはないかもしれません。しかし、みんなの頑張りは台風で被害にあわれた方々、そしてみんなの声を聴いた人、それを伝え聞いた人に多くの勇気と前向きに生きる元気を与えました。これは本当に大きなことです。みんなの頑張りによって助かった人がいっぱいいます。リーダーもみんなに多くの刺激をもらいました。本当にありがとう!」と伝えさせていただきました。
募金を被災地に届けるとこができること、子どもたちに募金活動を体験してもらうことができたこと、ポジティブな気持ちを連鎖させることができたことには非常に大きな意味があったと感じています。
集まった募金は全国YMCAのネットワークを通じて、被災地の支援に活用させていただきます。
皆様、一人ひとりのご協力に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
滋賀YMCAは全国的に見れば、小さな小さなYMCAで、スタッフも多くありませんが、本当にたくさんの方に支えていただいている、愛でできたYMCAです。これからもYMCAに与えられたミッションを果たせるように、スタッフ一人ひとりが毎日を大切にし、努力して参ります。
最後になりましたが、今回の台風災害を受け、今も尚、苦しみの中に生活している被災地皆様が、1日でも早く穏やかで安定した生活に戻れることを、心よりお祈りいたします。

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