夏休みLet’s毛筆!

7月27日(月) 早速、夏休みの宿題 毛筆の課題に取り組みました

今年はコロナウイルスの影響で例年より夏休みが短縮されている小学校が多く、この日も登校日で学校帰りの子ども達がたくさん参加してくれました。早速、夏休みの宿題 毛筆の課題に取り組みました。

まず最初に書く用紙を半紙か条幅紙(タテ約136㎝×ヨコ約35㎝)のいずれかを選びます。その選んだ用紙には、学年によってそれぞれ課題となる文字が決められていて、「ふね」「川くだり」「豊かな緑」「星座の観察」など学年が上がるにつれて書く文字も画数が多く難しくなっていきます。太い筆にたっぷりと墨をふくませ、大きな用紙に向かってみんな真剣なまなざしで格闘していました。気がつけば手や足に墨がいっぱい付いていることも・・・。暑さも忘れて一心に集中しているみんなの表情はどの顔もとってもいい顔でした。

8月3日(月) 涼を呼び込むうちわ作り

夏休みLet’s 毛筆の第2回目はうちわ作りです。うちわは奈良にある書道の専門店より取り寄せた竹製のもので、涼しげなターコイズブルーの編み糸があしらわれています。こういったひと工夫が日本人の季節感に対する繊細な感覚を表しているように感じます。

うちわ作りは、子ども達一人ひとりが夏をイメージした自分の好きな言葉を決め、まずはうちわの形に切り取った半紙に想い想いの言葉を練習していきました。涼しげに見えるよう墨の濃淡やにじみ、遊び心のある文字など、みんなどんなうちわにしょうか試行錯誤しながらも楽しそうでした。

さぁ、本番の清書用うちわは一発勝負!みんなちょっと緊張しつつも気合いを入れて書き上げ、それぞれに個性のある素敵なうちわができました。これから続く暑い暑い夏もこのうちわを扇ぐたびに、自分のオリジナルであるうれしい気持ちと優しい風を運んでくれるといいですね。

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