アクティブ・ネイチャー・フレンズチームの8月プログラム報告

 アクティブ・ネイチャー・フレンズチームの8月プログラムは、滋賀県近江八幡市の京都YMCAサバエ教育キャンプ場でカヌーや湖水浴などのプログラムを行いました。
 滋賀県内の感染者数の急増により、急遽1泊2日のプログラムを日帰りのプログラムとして実施致しました。そのため、本来、1泊2日の1日目に行う予定のプログラムをそのまま日帰りのプログラムとして行い、通常の日帰りプログラムよりも遅い解散時間での実施と致しました。保護者の皆様に対しまして、実施日の直前でのプログラム内容変更となり、大変お手数をおかけしました。また、プログラム変更に対しまして、ご理解、ご協力頂きましたこと、この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。
 さて、今月のプログラムでは「グループ意識を高め、思いやりの心を持とう!」と「夏の琵琶湖の自然を満喫!」の二つを目標に掲げ、プログラムを行いました。
近江八幡駅で全員集合し、そこから大型バスに乗り、サバエキャンプ場に出発です。サバエキャンプ場に到着するとたくさんの京都YMCAのリーダーたちに歌とともに迎えられました。その後はキャンプ場での旗揚げです。旗が揚がるといよいよサバエでのプログラムがスタートです。午前中はグループの看板づくりです。7月プログラムで「らっくん」が落とした材料引き換え券を交換し、看板づくりの材料をもらいます。そしてグループごとにそれぞれ思い思いの看板を作ります。もらった粘土などの材料を板に貼り付けデコレーションをしたり、絵を描いたりして、それぞれのグループでオリジナリティあふれる看板をグループみんなで力を合わせて作ることができました。その後、昼食を食べ、カヌーに乗りました。まずはカヌーの乗り方や漕ぎ方をサバエキャンプ場のリーダーから教えてもらい、少し練習をしました。その後、カヌーに乗るグループに分かれていよいよ出発です。カヌーはグループの力をうまく合わせないと思うように前に進みません。最初は初めてのカヌーで操舵が難しく、うまく前に進むことができませんでしたが、少しずつグループの息も合っていき、うまくカヌーを進めることができました。今回は少し遠出をし、サバエキャンプ場近くの日野川の河口まで行くことができました。「みんなあきらめないぞ!」「がんばれ!」と子どもたち同士で励まし合う姿を多く見ることができました。カヌーの後は湖水浴をしました。少し琵琶湖の水が冷たかったのですが、元気に水の中でグループのお友だちや他のグループのお友だちと遊びました。途中、グループ対抗で宝探しゲームも行いました。色水の入ったペットボトルを遊泳エリアに投げ入れそれを回収し、その本数を競うといったものです。ここでもグループみんなで協力し宝探しをすることができました。琵琶湖でのプログラム後は少しグループでの時間を過ごし、夕食を頂きました。段々あたりも暗くなってき、サバエキャンプ場での最後のプログラムである浜でのキャンプファイヤーの時間がやってきました。最初はみんなで「燃えろよ燃えろ」を歌いました。そうすると、どこからともなく火の神様がやってきて薪に火をつけてくれました。火も無事につき、いよいよキャンプファイヤーの始まりです。アクティブ・ネイチャー・フレンズのリーダーたちがそれぞれ出てきて、さまざまなゲームをみんなでして楽しみました。たくさん動き、大きい声を出したこともあり最後はみんなクタクタになりましたが、子どもたちの笑顔がたくさんあふれるとても楽しいキャンプファイヤーの時間となりました。キャンプファイヤーを終えると帰る時間です。キャンプ場のリーダーたちに「ありがとうございました!」とみんなで挨拶をし、キャンプ場を後にしました。帰りのバスの中では今月のぽんくん賞の発表も行いました。今月はグループで助け合いながら、夕食の準備と後片づけをスムーズに行うことができた、にこグループが受賞しました。
 日帰りのプログラムとなり残念ではありましたが、それでもグループのお友だち同士での助け合いが多く見られ、またグループで結束する姿も多く見られたプログラムでした。

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