アドベンチャー in Natureの4月プログラム

 4月プログラムは、近江八幡市の八幡山に登り縦走プログラムを行いました。プログラムは各集合場所から近江八幡駅に移動・集合し、全員で乗合バスにて八幡山に向かいました。登山前にふもとの八幡公園に集まって、新年度のあいさつと年間のねらいの発表して、一緒に活動を行うリーダー達の紹介を行いました。まだみんな緊張してましたが、ここで気持ちをほぐすための簡単なゲーム大会を行いました。

(サイレントチェーン)お互いに言葉をつかわずにジェスチャーだけで、身長や誕生日のチェーン(並び直し)をつくるゲーム。

(ウソほんとゲーム)グループを「ほんと」「ウソ」チームに分かれてリーダーがこれから話す言葉が「ほんと」か「ウソ」かによってグループで捕まえ合う鬼ごっこ。

 楽しいゲームをして動き回り、頭をつかったことでみんなの気持ちがほぐれたところで、4月から行動を共にするグループと担当リーダーの発表を行いました。発表の瞬間はみんなドキドキでした。そのあとゲーム(カモーンというじゃんけんゲーム)で登山の出発順を決め、これから登る気持ちを込めアドベンチャーチームのコールを行いました。「We(ウィー) Are(アー) アドベンチャー イ~ン Nature!(ネイチャー!)」一年間このコールを使って、チームが出発するときなどに使います。そしてグループごとに分かれて、初めての話し合いをしました。改めてリーダーの紹介とグループのメンバー紹介を行い、これから登る山での移動のルールや今月のねらいについて話し合いました。

 話し合いのあと、グループごとに記念写真を撮影して、いよいよ八幡山へ出発しました。今回の縦走プログラムはまず、八幡山頂上に登り、標高200mほどの稜線をびわ湖に向けて歩きます。稜線の途中は高低差(アップダウン)があり、大人でも歩き応えのある道中となります。登山途中の展望ポイントではびわ湖をはじめとして長命寺山、比良山、西の湖などの美しい景色を見ることができました。また、新緑の美しい山の様子と周辺に咲く春の花々を、登山を行いながら楽しむことができました。グループでの様子は、登山中みんなで楽しく話しをしたり、リーダーからの働きかけでゲームをしたりして過ごしました。終始とても気持ちのよい晴れの天気でした。特に暑く感じなかったので、いずれのグループもどんどん山を登り進めることができました。登山だけではエネルギーが有り余っている様子で、休憩時間も近くの木に登ったり、追いかけっこをしたりして楽しく過ごすことができました。

 4月プログラムは、「はじめてのお友だちを知ろう」「登山の基礎を知ろう」というねらいのもとでプログラムを実施しました。女の子のグループは、これまでアドベンチャーチームを続けてきた子どもたちと新しく入ってきたきた子どもたちが、自己紹介や協力したりする中で次第にグループ意識をつけ始め、グループでまとまって行動できるようになりました。男の子の2つのグループはとても活発に動き回るグループでした。高学年のメンバーはお兄さんらしい姿勢をグループの中で出すことができ、これからがとても楽しみです。

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